知的財産・技術移転
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知的財産に対する考え方
知的財産に対する基本的な考え方
静岡大学は、大学の教育・研究活動が社会貢献の一端として結実するには、優れた
教育・研究の成果が知的財産として創出され、それが産業界で有効に活用されるように
することが重要であると考えています。そして、この実現のためには、知的財産を知的
財産権として権利化し、社会契約に従って適切に保護・管理・活用することが必要である
と考えています。
また、静岡大学で創出された知的財産が、新産業の創出や技術革新、地域社会における
問題の解決などに結びついてイノベーションとしての成果を得ることで、その社会的成果
が本学や研究者に適切に還元されると考えています。それにより静大の教育・研究活動が
より一層活性化され、さらに新しい知的財産が創出されるという好ましい循環が生まれる
と考えるからです。

知的財産活動のプロセス
静岡大学は、知的財産活動のプロセスを下図のように考えています。
平成15年〜文部科学省大学知的財産本部整備事業で【組織化・体制整備】を行うことに
より、“学内の知財の棚卸しと啓蒙活動”レベルから1段進み、現在は、【コスト削減と
パフォーマンス向上】のために、有用な特許出願の際の「目利き」を行い、先行技術調査
を徹底して不要コストを抑制する“コストセンター機能”レベルで活動を行っています。

知財マネジメントの考え方
静岡大学は、下図のように企画からシステム構築、運営、フィードバックまで一環
したマネジメントを行うことにより、教育研究成果の社会還元を促進していきたい
と考えています。






