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静岡大学 産学連携

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 2012年4月1日より、イノベーション共同研究センターと知的財産本部は、イノベーション社会連携推進機構になりました。

 

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しずだい産学連携メールマガジン

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バックナンバー

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└■しずだい産学連携メールマガジンVol.19

  2009年8月18日発行 【毎月第3火曜日】

⇒静大産学連携広報より、お知らせやイベント情報をお届けします。
http://www.cjr.shizuoka.ac.jp/からもご覧いただけます。

 ★今回の“静大ラボ紹介”は 松尾廣伸研究室です。

◆◇◆ 目次 ◆◇◆
1.「相談会」やらまいか!のご案内
2.イノベーション・ジャパン2009で発表・出展いたします
3.JST Innovation Bridge静岡大学研究シーズ発表会を開催します

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1.「相談会」やらまいか!のご案内

日時  2009年8月19日(水)13:00〜17:00
会場  浜松市城北図書館2F 第2研修室
対象  起業や新規事業をお考えの方、中小企業経営者の方など
内容  起業・創業、経営相談など(1組1時間程度)
定員  1時〜、2時〜、3時~、4時〜 の計4組
相談員 山崎眞嗣氏(はままつ産業創造センター経営コーディネーター)
問合先 浜松市城北図書館 TEL 053-474-1725

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2.イノベーション・ジャパン2009で発表・出展いたします

日時  平成21年9月16日(水)〜18日(金)10:00〜18:00
場所  東京国際フォーラム(東京・有楽町)
主催 (独)科学技術振興機構、
(独)新エネルギー産業技術総合開発機構
静岡大学の発表・展示内容
<新技術説明会/発表> 
○9/16(水)12:30〜13:00 
工学部 井上翼准教授
「ソフト・柔軟・強靭・高導電カーボンナノチューブ繊維」 
○9/16(水)13:30〜14:00
工学部 三浦憲二郎教授
「様々な絞り模様を加工するデジタルシステム」
○9/17(木)16:30〜17:00
教育学部 中野美恵子教授
「高齢者の自立体力テスト」
○9/18(金)13:30〜14:00
工学部 海老澤嘉伸教授
「人が注視する点を検出する装置」
<展示 9/16〜18>   
○教育学部 中野美恵子教授
「高齢者の自立体力テスト」
○工学部 井上翼准教授
「ソフト・柔軟・強靭・高導電カーボンナノチューブ繊維」 
○工学部 海老澤嘉伸教授
「人が注視する点を検出する装置」
○工学部 山下光司教授
「がんの早期発見・早期治療のための医用材料のイノベーション」
○工学部 岡島いづみ助教
「亜〜超臨界流体を用いる炭素繊維強化プラスチックのリサイクル」
○工学部 犬塚博教授
「果実の硬度の非接触低侵襲測定法」
○工学部 岩田太准教授
「光学顕微鏡とSPMによる微細計測、微細加工技術開発」
○工学部 大橋剛介准教授
「手書きスケッチ入力による画像内容検索」
○静岡技術移転合同会社(静岡TTO)
入場料 無料      
詳細  http://expo.nikkeibp.co.jp/innovation/index.html
静大発表の問合先 静岡大学イノベーション共同研究センター 
担当 藤縄、大内  TEL 053-478-1704

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3.【予告】JST Innovation Bridge静岡大学研究シーズ発表会
〜光・電子・ナノテク分野〜 を開催します

 共同研究に意欲的な静岡大学の研究者が、イノベーション創出の
可能性を秘めたシーズ候補をご紹介いたします。同時開催のポスター
セッションにて、研究者と直接意見交換を行うことも可能です。

日時  2009年10月19日(月)13:00〜17:00(予定)
場所  東京ステーションコンファレンス(サピアタワー6階)
主催 (独)科学技術振興機構、静岡大学
対象  発表者との共同研究検討を目的とした企業等の方 
問合先 静岡大学イノベーション共同研究センター
TEL 053-478-1413

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《 静大ラボ紹介 -5- 》
工学部電子電気工学科 松尾廣伸研究室
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2008年度から動き出した国の重点施策である「農商工連携」は、
中小企業者と農林漁業者がお互いの経営資源を活用して新たな付加
価値を生み出すことを目的としている。
そうした中、農業産出額が全国で上位に位置される静岡県西部地域
から東三河地域は、農商工連携の可能性充分な地域であると言える。
一般的に勘と経験に頼る部分が多いと言われる農業に、先端技術を活
用して農業をハイテク化するプロジェクトに参加している松尾研究室
を訪ねた。
松尾先生は、アーク放電を利用したフラーレン合成等の放電応用や
プラズマ工学を研究されていたが、現在では主に自然エネルギー利用
・省エネルギー化や温熱環境維持分野を研究されている。
一昨年前からは、県農林技術研究所と県温室農業協同組合と連携し、
温室メロン栽培における小型ヒートポンプを活用した温・湿度管理を
行うことによる省エネ効果の実現を支援しており、産学官連携による
施設園芸作物の品質の安定と収量の確保に貢献している。
松尾先生も、従来から勘と経験に頼っていた農業を数値化して平準
化する作業において、大学シーズが活用できれば今以上に農商工連携
が進むのではと期待している。
浜松・東三河地域のものづくり産業集積が、百年に一度と言われる大
不況の中で活力を失いつつある今こそ、産学官のシーズを持ち寄った
農商工連携に新たな光明が見える可能性もあると感じた。
(記:鈴木 俊充)
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《 みんなのコラム 》
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8月5日、文部科学省・経済産業省の共同事業、地域中核産学官連携
拠点に選定された「光・電子技術イノベーション創出拠点」のキック
オフミーティングが浜松で開催されました。産・学・官の各機関によ
る現状と今後の目標が語られると共に、両省より本拠点の効果・地域
経済活性への期待と激励のお言葉を頂きました。
静岡大学は、平成16年4月の国立大学法人化以前よりその地盤環境を
活かした地域企業との共同研究が盛んで、工学分野を中心に高度な研究
成果による社会貢献に尽力して参りました。これはまさに静岡大学で日
夜研究を重ねてきた教員、研究者等の努力の賜物に違いありませんが、
私はそれ以上に地域内の企業の皆様や住民の方のご理解、ご声援があっ
ての成果だと感じています。
イノベーション共同研究センターでは、世界金融危機によって地域全
体が苦しい状況にある中、皆様と共に歩んできた静大として何かできな
いかと考えて、ピンチをチャンスに変えられるような妙案をいくつか打
ち出そうとしています。
5日の会を受けて、若輩の私も、アイデア溢れる木村センター長の指
揮の下、持ち味の“情報学の知識”と“先進的な分析手法”を駆使して
共同研究の現状把握や研究シーズ全容の可視化に尽力し、産学官連携に
関わる全員が幸せな関係を築いていけるよう、微力ながら貢献できたら
と決意を新たにした次第です。    (記:関 雄二)
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《 編集後記 》
8月11日に駿河湾を震源とする地震が発生。震度6とのニュース速報だ
ったため、多くの方からご心配いただきましたが、静大は静岡キャンパ
ス、浜松キャンパス共に人的・物的被害はありませんでした。
静大は、2008年に地域連携を通じて静岡大学における防災教育を多面
的に展開させるとともに、防災科学研究、防災ボランティア活動支援及
び災害時の危機管理能力を組織的に発展させ、地域の防災力を向上させ
ることを目的として「静岡大学防災総合センター」を設置しました。
同センターでは、今回の地震に関して、詳細な震度・被害状況、災害
に対する認識や災害時の備えなどに関する調査を行うと共に、地震災害
に関する緊急報告会(9月予定)を計画しています。今回で第18回となる
「しずおか防災地域連携土曜セミナー」も9/19に開催予定。防災を見直
す機会となればと思います。

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国立大学法人静岡大学イノベーション共同研究センター
編集:原典子
編集責任者:木村雅和
〒432-8561 静岡県浜松市中区城北3-5-1
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