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静岡大学 産学連携

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 2012年4月1日より、イノベーション共同研究センターと知的財産本部は、イノベーション社会連携推進機構になりました。

 

より良い社会へ―。産学連携、静岡大学とともに

しずだい産学連携メールマガジン

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バックナンバー

┌┐

└■しずだい産学連携メールマガジンVol.39

  2011年3月15日発行 【毎月第3火曜日】

 東北地方太平洋沖地震で被害に遭われた皆さまに

 心よりお見舞い申し上げます。

 皆さまの安全と一日も早い復興をお祈りしております。

⇒静大産学連携広報より、お知らせやイベント情報をお届けします。

 http://www.cjr.shizuoka.ac.jp/からもご覧いただけます。

 ★今回の“静大ラボ紹介”は、天野豊己先生です。

◆◇◆ 目次 ◆◇◆

1.「PCTセミナー(静岡)」を開催します

2.静岡大学イノベーション共同研究センター特集記事が

                日刊工業新聞に掲載されました

3.「JST News 3月号」に静岡大学の事例が掲載されました

※問合先のアドレスは、スパムメール防止のため表記を一部変更してい

ます。メール送信の際は○欄に@を入れてください。

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1.「PCTセミナー(静岡)」を開催します

〜PCT(特許協力条約)制度に関するトピックス〜

 セミナーでは、PCT制度の概要から最近のPCT出願の傾向、WIPOの

ホームページを利用した国際出願検索の実演を行います。PCTを利用

する際の不明な点、お困りになっている点等について参加者との質

疑応答もありますので、ぜひ多くの方の参加をお待ちしています。

日時  2011年5月17日(火)13:30〜15:30

会場  静岡市産学交流センター(B-nest)7階大会議室

主催  静岡大学、静岡TTO、大学技術移転協議会

講師  WIPO法務部カウンセラー 塩見篤史氏

定員  50名

参加費 無料

詳細/申込 http://stto.jp/

問合先  静岡技術移転合同会社(静岡TTO)

     TEL 053-478-1708 E-mail ip-leaf○stto.jp

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2.静岡大学イノベーション共同研究センター特集記事が

                日刊工業新聞に掲載されました

 静岡大学イノベーション共同研究センターは、2011年4月に創立20

周年を迎えます。今回は、20周年を前に、木村センター長と津田理事

長(浜松地域テクノポリス推進機構)が「動く」知のプラットホーム

を目指すセンターと地域の連携を展望し語る対談、佐古教授と岡島助

教の研究および産学官連携プロジェクト事例から成功のポイントを探

る特集が日刊工業新聞に掲載されました。

掲載紙 日刊工業新聞 12・13面

発行日 2011年2月22日

タイトル 「静岡大学イノベーション共同研究センター

              創立20周年機に一段と飛躍」

     「産学官連携のプロデュースが鍵」

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3.「JST News 3月号」に静岡大学の事例が掲載されました

 静岡大学は、JST共催により、平成17年から「静岡大学との連携に

よる新技術説明会」という名称では6回、イノベーション・ジャパン

や他大学との合同開催を含めると計16回延べ85件の発表を行ってきま

した。その取組みと実績が注目され、今回誌面で紹介されましたので

ご案内します。

掲載誌 JST News Vol.7/No.12 2011/March

発行日 2011年3月1日

タイトル Feature02 「新技術説明会に参加してみませんか?」

     Case study  静岡大学の取り組み

URL   http://www.jst.go.jp/pr/jst-news/

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《 静大ラボ紹介 -24- 》

          理学部生物科学科 天野豊己准教授

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 天野先生の研究室では、タンパク質工学の研究を進めています。タン

パク質工学とは、タンパク質の構造の一部を人為的に改変して、タンパ

ク質の機能を改変する技術・研究分野です。

 天野先生がこのタンパク質工学で研究しているのは、光合成を継続的

に行う仕組みや植物が病気になる仕組みです。

 例えば、光合成の仕組みについて。植物に光が当たると、葉緑体の光

合成を行うタンパク質の中を電子が流れます。この電子はデンプンなど

のエネルギー物質を生み出す強いものなのでタンパク質は損傷を受けや

すくなります。これを修復するのが「FtsHプロテアーゼ」です。研究で

は、この「FtsHプロテアーゼ」が、どのように損傷したタンパク質を識

別しているのか等の解析をしています。

 そして、植物が病気になる仕組みについては、農作物にかなり甚大な

被害を与えるエキビョウキンという糸状菌の分泌する「クリプトゲイン

」というタンパク質の研究をしています。

 植物の保存技術といった産業応用はもちろん、生化学の基礎研究に関

する相談も対応可能とのこと。ここから新たな連携に繋がればと思いま

す。           (記:知財コーディネーター 橋詰俊彦)

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《 みんなのコラム -38- 》

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 現在の情報学部で産学連携に関わる最大の事業として、「制御系組込

みシステムアーキテクト養成プログラム」が挙げられます。

 この事業は、科学技術振興調整費による「地域再生人材創出拠点の形

成」の課題として、平成20年に採択(助成期間は5年間)されたもので、

学部内に「組込みシステムアーキテクト研究所」を設置し、浜松市と連

携しながら、自動車などにおける制御系組込みシステム技術者の育成拠

点を目指しています。

 養成プログラムは、年に2回開講されています。セレクションレポー

トで可否を判定された後、受講生は、「ソフトウエア工学基礎コース」

「制御技術基礎コース」「制御系組込みシステム実践演習コース」の3

課程について、2泊3日の合宿(木金土)を8回行う形式で学んでいき

ます。システム開発はすべてグループで行われ、共に合宿を行う講師、

そして受講生同士で徹底的なレビューとディスカッションを行いながら

理解を深めていく方法が教育的特徴といえます。

 すでに現在まで5期にわたり開講し、59名のアーキテクトを輩出し、

平成23年度前期受講予定者も24人に上ります。

 助成期間終了後も、浜松地域の地域企業中核人材の養成拠点として、

この事業を自立化させ、定着させていくことが目標です。

                  (記:情報学部長 荒川章二)

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《 編集後記 》

 昨年末、静大浜松キャンパスの南食堂横に設置された「粉末燃料の燃

料用ボイラー」は、エコキャンパス活動の一環として始まった実証試験

の装置です。

 この装置は、創造科学技術大学院佐古教授と工学部岡島助教の開発し

た、プラスチック含有バイオマス廃棄物を亜臨界水で処理することで石

炭と同じ位発熱量が高い粉末燃料を製造できる技術を利用しています。

これにより、学生食堂から出る食品等廃棄物を分別せずに処理できる上、

食堂で用いる蒸気を供給するための燃料ができるというわけです。

 静岡大学では、平成17年から全学で環境に配慮した事業活動を進めて

おり、環境保全活動においても先導的役割を果たすべく取り組んでいま

す。これからも静大の強味を活かし社会に貢献できる活動を続けていく

ことができればと思います。

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◆メールマガジンに関するお問合せ・配信先変更・担当者変更・

配信中止のご連絡は、sangakukoho5○cjr.shizuoka.ac.jp まで

お願いします。 (↑送付の際は○欄に@を入れてください。)

◆本メールマガジンの商業用の転載はお断りいたします。

発┃行┃者┃

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 国立大学法人静岡大学イノベーション共同研究センター(IJRC)

 編集:原典子

 編集責任者:木村雅和

 〒432-8561 静岡県浜松市中区城北3-5-1

 TEL 053-478-1414

 URL http://www.cjr.shizuoka.ac.jp/

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